Wordのショートカットの練習

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Wordのショートカットキー一覧(全42個)

上の練習で出題されるWordのショートカットキーを、すべて一覧にまとめました。WindowsとMacそれぞれのキーと、その操作が何をするものかの解説を載せています。気になるものを見つけたら、練習で実際に指を動かして覚えてください。

基本

Word — 基本
操作 Windows Mac 解説
文書を開く Ctrl+O +O 保存されているWord文書を開くダイアログを表示するコマンドです。作業を再開したいときや、別の文書を参照したいときに使います。
文書を保存 Ctrl+S +S 現在編集中の文書をそのままのファイル名で保存するコマンドです。作業内容を失わないよう、編集の区切りごとにこまめに実行するのが基本です。
切り取り Ctrl+X +X 選択している文字やオブジェクトをクリップボードに移動し、元の場所からは削除するコマンドです。切り取った内容は貼り付けで別の場所に移動できるため、文章の一部を別の段落に移したいときに使います。
コピー Ctrl+C +C 選択している文字やオブジェクトをクリップボードにコピーするコマンドです。元のデータはそのまま残るため、同じ内容を別の場所や別の文書に複製したいときに使います。
貼り付け Ctrl+V +V クリップボードにコピーまたは切り取った内容を、現在のカーソル位置に貼り付けるコマンドです。コピー・切り取りとセットで使う、文章や画像を複製・移動する仕上げの操作です。
前の操作を戻す Ctrl+Z +Z 直前に行った操作を取り消し、1つ前の状態に戻すコマンドです。誤った編集をしてしまったときや、変更前の内容と比較したいときに使います。
すべて選択 Ctrl+A +A 文書内のすべての文字やオブジェクトを一括で選択するコマンドです。文書全体のフォントを変更したり、全体をコピーしたりしたいときに使います。
文書ウィンドウを分割 Ctrl+Alt+S ++S 編集中の文書ウィンドウを上下2つのペインに分割するコマンドです。文書の離れた箇所を同時に見比べながら編集したいときに便利です。
文書ウィンドウの分割解除 Ctrl+Alt+S ++S 「文書ウィンドウを分割」で分けた2つのペインを、元の1つのウィンドウに戻すコマンドです。分割表示での確認・編集が終わり、通常の表示に戻したいときに使います。
ドキュメントを印刷 Ctrl+P +P 現在の文書の印刷設定画面を開くコマンドです。印刷部数やページ範囲を選んで、文書を紙に出力したいときに使います。
検索 Ctrl+F +F 文書内のテキストを検索するナビゲーションウィンドウを開くコマンドです。特定の単語や文字列が文書のどこにあるかをすばやく探したいときに使います。
検索と置換ダイヤログの表示 Ctrl+H +H 検索した文字列を別の文字列に一括で置き換える[検索と置換]ダイアログを開くコマンドです。表記ゆれや誤字を文書全体で一度に修正したいときに便利です。
コマンド取り消し Esc Esc 実行中のメニューやダイアログをキャンセルして元の編集画面に戻るコマンドです。操作を間違えて開いてしまったメニューを閉じたいときなど、幅広い場面で使えます。

移動

Word — 移動
操作 Windows Mac 解説
カーソルを1単語分左に移動 Ctrl+ + カーソルを、現在の単語の先頭または1つ左の単語の先頭へ移動するコマンドです。矢印キー単体での1文字ずつの移動より速く、単語単位でテキストを編集したいときに使います。
カーソルを1単語分右に移動 Ctrl+ + カーソルを、現在の単語の末尾または1つ右の単語の先頭へ移動するコマンドです。単語単位ですばやくカーソルを進めたいときに使います。
カーソルを行の末尾に移動 End + カーソルを現在の行の末尾に移動するコマンドです。1行分のテキストの最後に文字を追加・修正したいときに使います。
カーソルを行の先頭に移動 Home + カーソルを現在の行の先頭に移動するコマンドです。行頭に文字を追加したり、行全体を選択する前の基準位置に戻ったりしたいときに使います。
1画面分上に移動 PageUp PageUp 表示中の画面を1ページ分上にスクロールするコマンドです。長い文書を上方向にまとめて読み進めたいときに使います。
1画面分下に移動 PageDown PageDown 表示中の画面を1ページ分下にスクロールするコマンドです。長い文書を下方向にまとめて読み進めたいときに使います。
文書の末尾にカーソルを移動 Ctrl+End +End カーソルを文書全体の一番末尾へ移動するコマンドです。文書の最後に文字を追記したいときや、全体の長さを確認したいときに使います。
文書の先頭にカーソルを移動 Ctrl+Home +Home カーソルを文書全体の一番先頭へ移動するコマンドです。長い文書の冒頭部分を確認・修正したいときに使います。
前のリビジョンにカーソルを移動 Shift+F5 +F5 カーソルを、直前に編集した箇所(リビジョン)へ移動するコマンドです。文書を開き直した直後に、前回どこまで編集していたかをすぐに確認したいときに便利です。
移動ダイヤログの表示 Ctrl+G ++G 指定したページ番号やセクション、見出しなどへ一気にジャンプできる[移動]ダイアログを開くコマンドです。長い文書内で特定の場所へすばやく移動したいときに使います。

選択

Word — 選択
操作 Windows Mac 解説
選択範囲の拡張 F8 F8 カーソル位置を起点に、矢印キーの操作で選択範囲を段階的に広げられるモードに入るコマンドです。マウスをドラッグせずにキーボードだけで文章を選択したいときに使います。
選択範囲の縮小 Shift+F8 +F8 「選択範囲の拡張」で広げた選択範囲を、1段階ずつ元に戻して狭めるコマンドです。選択しすぎてしまった範囲を、直前の単位まで戻したいときに使います。

編集

Word — 編集
操作 Windows Mac 解説
定型句ブロックの定義 Alt+F3 +F3 選択している文字や図をあらかじめ登録し、決まったキーワードの入力で呼び出せる定型句(オートテキスト)として定義するコマンドです。署名や定型文など、繰り返し入力する内容を効率化したいときに使います。
書式のコピー Ctrl+Shift+C ++C 選択した文字の書式(フォント、色、サイズなど)だけをコピーし、内容自体はコピーしないコマンドです。別の箇所に同じ見た目だけを適用したいときに使います。
書式の貼り付け Ctrl+Shift+V ++V 「書式のコピー」でコピーした書式を、選択している別の文字に適用するコマンドです。コピー元と同じフォントや色、サイズなどの見た目だけを反映させます。

段落

Word — 段落
操作 Windows Mac 解説
中央揃えにする Ctrl+E +E 選択している段落をページの水平方向中央に揃えるコマンドです。タイトルや見出しなど、バランスよく中央に配置したいテキストに使います。
両端を揃える Ctrl+J +J 選択している段落の文字間隔を自動調整し、行の両端をきれいに揃えるコマンドです。ビジネス文書やレポートなど、整った印象の本文にしたいときに使います。
右に揃える Ctrl+R +R 選択している段落を右端に揃えるコマンドです。日付や署名など、意図的に右側に寄せて配置したいテキストに使います。
左に揃える Ctrl+L +L 選択している段落を左端に揃えるコマンドです。多くの言語で最も標準的な配置で、読みやすい本文を作りたいときの基本の書式です。
インデントする Ctrl+M ++M 選択している段落全体を右方向にひとまとまり字下げするコマンドです。段落の階層構造を視覚的に表したいときや、引用部分を目立たせたいときに使います。
インデントを削除 Ctrl+Shift+M ++M 「インデントする」で付けた字下げを1段階分取り除くコマンドです。インデントを付けすぎてしまった段落を、元の位置に戻したいときに使います。
見出し1の適用 Ctrl+Alt+1 ++1 選択している段落に「見出し1」のスタイルを適用するコマンドです。文書内で最も大きな章タイトルなど、最上位の見出しを設定したいときに使います。
見出し2の適用 Ctrl+Alt+2 ++2 選択している段落に「見出し2」のスタイルを適用するコマンドです。見出し1の下に位置する、章の中の節など次の階層の見出しを設定したいときに使います。

文字列の書式設定

Word — 文字列の書式設定
操作 Windows Mac 解説
フォントサイズを1ポイント小さく Ctrl+[ +[ 選択している文字のフォントサイズを1ポイントずつ小さくするコマンドです。文字サイズを細かく微調整したいときに使います。
フォントサイズを1ポイント大きく Ctrl+] +] 選択している文字のフォントサイズを1ポイントずつ大きくするコマンドです。文字サイズを細かく微調整したいときに使います。
太字にする Ctrl+B +B 選択している文字を太字にするコマンドです。重要なキーワードや見出しを目立たせたいときの装飾として使います。
下線を引く Ctrl+U +U 選択している文字に下線を引くコマンドです。重要なキーワードを目立たせたいときの装飾として使います。
斜体にする Ctrl+I +I 選択している文字を斜体(イタリック体)にするコマンドです。強調したい語句や、引用・書名などを区別したいときに使います。
箇条書きを追加 Ctrl+Shift+L ++L 選択している段落に箇条書き(行頭記号つきリスト)の書式を適用するコマンドです。複数の項目を並列に並べて、読みやすく整理したいときに使います。
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