Gitコマンドの練習

使い方
STARTSTOP
※入力モード切り替え ctrl + shift + alt + space
PRE
NEXT
現在の問題をリストから除外
除外したリストを復活
現在の除外状況のURL取得
https://command-lab.com
コピー
ガイドモード
リピートモード

※推奨ブラウザ Google Chrome

PUSH ENTER
気に入ってもらえたらシェアいただけるとうれしいです!

Gitのコマンド一覧(全18個)

上の練習で出題されるGitのコマンドを、すべて一覧にまとめました。それぞれのコマンドが何をするものかの解説付きです。気になるものを見つけたら、練習で実際に打ち込んで覚えてください。

リポジトリ作成

Git — リポジトリ作成
操作 コマンド 解説
このディレクトリをGitリポジトリとして初期化する git init Enter 空のディレクトリやプロジェクトフォルダをGitの管理下に置くコマンドです。実行すると.gitフォルダが作成され、以降の変更履歴を追跡できるようになります。新しいプロジェクトを始めるときに最初に実行します。

状態確認

Git — 状態確認
操作 コマンド 解説
現在の変更状況を確認する git status Enter git addやgit commitの前に、ワーキングディレクトリの変更状況をまとめて確認するコマンドです。追跡されていないファイル、変更されたファイル、ステージ済みのファイルがそれぞれ表示されます。作業の合間に頻繁に実行して現在の状態を把握するのが基本的な使い方です。
ステージした内容を確認する git status Enter git addでステージングした内容が、実際にどのファイルとして登録されているかを確認するコマンドです。「Changes to be committed」として表示されるファイルが、次にgit commitしたときにコミットされる対象になります。

ステージ

Git — ステージ
操作 コマンド 解説
「index.html」をステージに追加する git add index.html Enter 指定したファイル(この例ではindex.html)だけをステージングエリアに追加し、次のコミットに含める対象として登録するコマンドです。複数のファイルを変更した中から、特定のファイルだけを選んでコミットしたいときに使います。
残りの変更をすべてステージに追加する git add . Enter 変更・追加・削除されたすべてのファイルを一括でステージングエリアに追加するコマンドです。1つずつファイルを指定する手間が省けるため、変更内容をまとめてコミットしたいときによく使われます。

コミット

Git — コミット
操作 コマンド 解説
「first commit」というメッセージでコミットする git commit -m "first commit" Enter ステージングエリアに登録した変更を、メッセージを添えて履歴として確定するコマンドです。「-m」オプションでコミットメッセージをその場で指定でき、あとから見ても何を変更したかがひと目でわかるようにします。

履歴確認

Git — 履歴確認
操作 コマンド 解説
コミット履歴を1行ずつ表示する git log --oneline Enter これまでのコミット履歴を、1コミット1行の簡潔な形式で一覧表示するコマンドです。コミットハッシュとメッセージだけが表示されるため、プロジェクトの変遷をざっと振り返りたいときに便利です。

ブランチ

Git — ブランチ
操作 コマンド 解説
「feature」という名前のブランチを作成する git branch feature Enter 「feature」という名前の新しいブランチを作成するコマンドです。ブランチを作るだけでは切り替わらず、現在のブランチにいたまま作業を続けます。新機能の開発を本流(main)から切り離して進めたいときに使います。
「feature」ブランチに切り替える git checkout feature Enter 作業ブランチを「feature」に切り替えるコマンドです。切り替えるとワーキングディレクトリの内容もそのブランチの状態に置き換わります。ブランチを作成したあと、実際にそこで作業を始めるときに実行します。
ブランチの作成と切り替えを1つのコマンドで行う(「hotfix」という名前で) git checkout -b hotfix Enter ブランチの作成と切り替えを1回のコマンドで同時に行うショートカットです。「git branch」→「git checkout」の2段階を省略でき、急いで新しい作業ブランチを用意したいときに便利です。
「main」ブランチに戻る git checkout main Enter 作業ブランチを「main」に戻すコマンドです。feature側での作業を終えたあとや、いったんmainの最新状態を確認したいときに、元のブランチへ切り替えるために使います。

差分確認

Git — 差分確認
操作 コマンド 解説
まだステージしていない変更の差分を確認する git diff Enter まだステージしていない変更の内容を、行単位の差分(+/-)で確認するコマンドです。「何を変更したか」をコミット前に細かくチェックしたいときに使います。ステージ済みの差分を見たい場合は「git diff --staged」を使います。

マージ

Git — マージ
操作 コマンド 解説
「feature」ブランチの内容をmainに取り込む(マージする) git merge feature Enter 指定したブランチ(この例ではfeature)の変更内容を、現在いるブランチ(main)に取り込むコマンドです。機能開発が完了したブランチを本流に統合するときの、基本的な合流方法です。

スタッシュ

Git — スタッシュ
操作 コマンド 解説
作業中の変更を一時的に退避する(スタッシュ) git stash Enter コミットするほどではない作業中の変更を、一時的にどこかへ退避させるコマンドです。ワーキングディレクトリはクリーンな状態に戻るため、別ブランチへの切り替えなどをいったん挟みたいときに使います。
退避しておいた変更を作業ディレクトリに戻す git stash pop Enter 「git stash」で退避させておいた変更を、ワーキングディレクトリに復元するコマンドです。復元すると同時にスタッシュの記録からは削除されるため、続きの作業をすぐに再開できます。

リモート

Git — リモート
操作 コマンド 解説
登録されているリモートリポジトリの一覧を確認する git remote -v Enter 現在のリポジトリに登録されているリモート(GitHubなどの接続先)の一覧を、URLつきで表示するコマンドです。fetch用とpush用のURLが別々に表示されるので、正しいリポジトリに接続できているかの確認に使えます。
リモートの変更を取得してローカルに統合する git pull Enter リモートリポジトリの最新の変更を取得し、現在のブランチに自動的に統合(マージ)するコマンドです。「git fetch」と「git merge」を1コマンドで行うため、チームで作業していて他の人の変更を取り込みたいときによく使います。
ローカルのコミットをリモートリポジトリに反映する git push Enter ローカルで行ったコミットを、リモートリポジトリ(GitHubなど)に反映するコマンドです。プッシュして初めて、自分のマシン上だけの変更がチームの他のメンバーからも見える状態になります。
最上部に移動