【エクセル】DCOUNTA関数の使い方(データ内の条件一致するレコードをカウント)

Excelにはデータベース内の一致するレコードをカウントするDCOUNTA関数が用意されています。ここではDCOUNTA関数の機能と使い方について解説します。

目次

DCOUNTA関数とは

ExcelのDCOUNT関数は、指定した条件のデータがデータベース内にいくつあるかをカウントします。複数条件を指定することも可能です。この関数は文字列、数値データを含めてカウントしますが、数値データのみをカウントしたい場合はDCOUNT関数を使用します。
この関数の対応バージョンはExcel 2003以降です

DCOUNTA関数の構文

=DCOUNTA(データベース,フィールド名,条件
  • データベース:カウントするデータベースを指定します。フィールド名(項目名)を含めてセル範囲で選択します。
  • フィールド名:数えたいフィールド名を設定します。
  • 条件:フィールド名を含む条件を指定します。項目名と条件を入力したセルを参照する形で設定します。

DCOUNTA関数の使用例

使用例1:25歳以上の佐藤さんの数をカウント

第3引数の条件の部分はフィールド名を合わせてセル参照して、複数の条件を設定可能です。この例では顧客名は佐藤、年齢は25歳以上に設定しています。

=DCOUNT(B2:D8,C2,C10:D11)
結果 → 2

条件の指定例

第3引数で設定する条件の例を一覧でご紹介します。

条件例 説明
「赤」に一致
高* 「高」で始まる文字
5 5に等しい
> 8 8より大きい
10 10以外
空白以外

DCOUNTA関数の要点

  • DCOUNTA関数は指定した条件が一致した場合に、指定されたフィールドの数字と文字列をカウントします。数字データのみカウントするには、DCOUNTを使用します。
  • DCOUNTAは条件指定でワイルドカードを使えますが、サポートはCOUNTIFSのような最新の関数ほど良くありません。
  • 条件には、複数の行を含めることができます。
  • 第2引数は、二重引用符(””)を使って直接指定ができます。またはフィールドインデックスを表す数値などで名前として指定することができます。
  • データベースと条件はフィールド名(項目名)も含まなければなりません。

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DCOUNTA関数についてわかり易く解説しているのでおすすめです。

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