Vimの読み方は?

Vimは「ヴィム」と読みます。「Vim(ヴィム)」は「Vi Improved」の略で、その名の通り、「Vi(ヴィーアイ)」の改良版として開発されたテキストエディタです。「VI」は一般的に「ヴィーアイ」と読みます。

目次

Vimの読み方は?

Vimは「ヴィム」と読みます。

Vim(ヴィム)とは?

Vim(ヴィム)はビル・ジョイが開発したviエディタのクローンであり、Bram Moolenaarにより大幅に改良され、多くの機能が追加されました。その結果、Vimは非常にパワフルで効率的なテキストエディタとなり、プログラマーやシステム管理者などの技術者から広く支持されています。

Vim(ヴィム)の特徴

Vimの主な特徴は以下の通りです:

特徴説明
モーダルな操作性Vimは「ノーマルモード」「挿入モード」「ビジュアルモード」など、状況に応じて異なる操作モードを持っています。
豊富なプラグインVimはプラグインにより機能を追加することが可能で、その数は数千に及びます。
高度なカスタマイズ性Vimは.vimrcファイルを編集することで、ユーザーの好みに合わせて細かく設定することができます。

Vim(ヴィム)の基本的な使い方

ノーマルモードでの操作

Vimを起動すると、まずノーマルモードに入ります。このモードでは、テキストの編集ではなく、テキストの移動やコマンドの実行などが行えます。

以下に、ノーマルモードでの基本的な操作をいくつか紹介します:

  • h j k l :カーソルを左、下、上、右に移動します。
  • w :次の単語の先頭にジャンプします。
  • b :前の単語の先頭にジャンプします。
  • dd :現在の行を削除します。

挿入モードでの操作(続き)

挿入モードでは、通常のテキストエディタと同様にテキストの入力や編集が行えます。挿入モードからノーマルモードに戻るにはEscキーを押します。

ビジュアルモードでの操作

ノーマルモードからvキーを押すとビジュアルモードに入ります。ビジュアルモードでは、テキストの範囲を選択し、その範囲に対して操作を行うことができます。

以下に、ビジュアルモードでの基本的な操作をいくつか紹介します:

  • v :文字単位の選択を開始します。
  • V :行単位の選択を開始します。
  • ctrl+v :矩形選択を開始します。

Vim(ヴィム)の応用的な使い方

マクロの利用

Vimでは、一連の操作を記録し、それを再生することができます。これを「マクロ」と呼びます。マクロを利用すれば、繰り返しの操作を効率よく行うことができます。

以下に、マクロの基本的な使い方を紹介します:

  1. ノーマルモードでqキーを押し、続けてマクロを記録するレジスタ(a-z)を選択します。例えば、qaと入力すれば、aレジスタにマクロを記録します。
  2. 記録したい操作を行います。
  3. qキーを押すとマクロの記録を終了します。
  4. @キーを押し、続けて再生したいマクロのレジスタを選択します。例えば、@aと入力すれば、aレジスタのマクロを再生します。

プラグインの利用

Vimの強力な機能の一つに、プラグインを利用した機能拡張があります。プラグインを利用すれば、Vimを更にパワフルなエディタに変えることができます。プラグインの管理には、vim-plugVundleなどのプラグインマネージャが便利です。

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まとめ

Vimはその多機能性と高いカスタマイズ性から多くのユーザーに支持されているテキストエディタです。モーダルな操作性、豊富なプラグイン、高度なカスタマイズ性などが特徴であり、これらを理解し使いこなすことで、より効率的なテキスト編集が可能となります。また、一連の操作を記録して再生するマクロ機能や、プラグインによる機能拡張もVimの強力な機能です。これらを活用すれば、Vimはただのテキストエディタ以上の、強力なツールとなるでしょう。Vimの使い方を学ぶことは少し時間がかかるかもしれませんが、その価値は十分にあると言えるでしょう。

vimの練習

下記のSTARTボタンをクリックするとvimのコマンドの練習ができます。ここで繰り返しvimでの操作の練習をしてスムーズに使いこなせるようになりましょう。

下のスタートボタンを押して練習モードに入ります。
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※入力モード切り替え ctrl + shift + alt + space
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