CSVをエクセルに変換する方法をわかりやすく解説

カンマ区切りのテキストファイル形式であるCSVファイルをExcel形式のxlsx形式に変換する方法について解説します。

逆にExcelファイルからCSVに変換したい場合は下記を参照してください。
エクセルをCSVに変換する方法をわかりやすく解説

CSVファイルをExcel形式のファイルに変換する方法

CSVファイルをExcel形式のファイルに変換する方法について解説します。

GIFアニメーションでざっくり手順確認

まずは下記GIFアニメーションをざっくりと確認し全体の流れを掴んでください。その下に手順詳細を解説します。

手順１：対象のCSVファイルを右クリック

対象のCSVファイルを右クリックし、コンテキストメニューを表示させます。

手順２：「プログラムから開く」を選択し、「Excel」を選択

コンテキストメニュー内の「プログラムから開く」を選択し、一覧から「Excel」を選択

手順３：「ファイル」タブを選択

ExcelでCSVファイルが開かれるので、「ファイル」タブを選択

手順４：「名前を付けて保存」を選択

レフトナビ内の「名前を付けて保存」を選択します。

手順５：形式を「Excelブック（*.xlsx）」に指定し、「保存」を押下

任意の名前にし、ファイル形式を「Excelブック（*.xlsx）」を選択し、「保存」を押下します。

xlsx形式で保存できました。

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「0001」のデータが「1」となるなど、正しくCSVファイルを正しく読み込めない場合の対処方法について解説している動画をご紹介します。非常にわかりやすく解説しているので、おすすめの動画です。

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