画像や図形をセルの罫線にぴったり合わせるには、「Alt」(Macは「option」)を押しながらドラッグします。新規に図形を描くとき・既存の図形を移動するとき・サイズを変更するときのいずれでも使え、押している間だけセルの境界線に吸着するように動きます。画像・図形・テキストボックス・グラフ・SmartArtのどれでも同じキーで揃えられます。
| セルの罫線に合わせてオブジェクトを配置する | Windowsaltドラッグ |
|---|---|
| mac |
使いどころ別の操作手順
「Alt(option)+ドラッグ」は場面によって押す場所が変わります。目的に合わせて使い分けてください。
新規に図形を描いてセルに合わせる
「挿入」タブから図形やテキストボックスを選び、Altキーを押しながらセル範囲をなぞるようにドラッグして描画します。開始位置から終了位置まで、セルの罫線にぴったり沿った図形になります。
既存の図形・画像を移動してセルに合わせる
図形や画像を選択した状態で、図形の内側(枠線ではなく塗りつぶし部分)をAltキーを押しながらドラッグします。四隅のハンドルではなく本体をつかむのがポイントです。ドラッグ中は左上の角が最も近いセルの角に吸い付きます。
既存の図形・画像のサイズを変更してセルに合わせる
図形の四隅にある拡大縮小ハンドルを、Altキーを押しながらドラッグします。反対側の角を固定したまま、ドラッグしている角だけがセルの罫線に吸着します。複数のセルにまたがるサイズに揃えたい場合は、目的のセルの角までドラッグしてください。
Altを押してもぴったり合わない場合
- 「フォームコントロール」のセル位置調整が別途オンになっている — 図形を右クリック→「サイズとプロパティ」(または「オブジェクトの書式設定」)を開き、「セルに合わせて移動やサイズ変更をする」以外を選んでいると、Altを離した後の見た目のずれ方が変わることがあります。ぴったり合わせたい場合は「セルに合わせて移動やサイズ変更をする」を選んでおくと、シートの行列を後から編集した際にも図形が追従します。
- ズーム表示が100%以外になっている — 画面の拡大率によってはドラッグの吸着位置が数ピクセルずれて見えることがあります。「表示」タブでズームを100%に戻すか、「ウィンドウ枠の固定」を解除してから操作すると正確に合わせやすくなります。
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