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【エクセル】BITOR関数の使い方(2つの数値のビットごとの「OR」を表す10進数を返す)

Excelには2つの数値のビットごとの「OR」を表すBITOR関数が用意されています。ここではBITOR関数の機能と使い方について解説します。

BITOR関数とは

ExcelのBITOR関数は、2つの数値のビットごとの「OR」を表す10進数を返します。
この関数の対応バージョンはExcel 2013以降です

BITOR関数の構文

=BITOR(数値1,数値2
  • 数値1:0 以上の10進数の数値を指定します。設定必須項目です。
  • 数値2:0 以上の10進数の数値を指定します。設定必須項目です。

BITOR関数の使用例

使用例1:10と6を設定したかんたんな例

10と6を設定した例です。10は2進数にすると「1010」で6は「110」になります。6を4桁で表現すると「0110」となり、2つの2進数を各桁で合わせて、1があれば優先するようにすると「1110」となります。それを10進数に変換した値が返却値となります。

=BITOR(10,6)
結果 → 14

BITOR関数の要点

  • BITOR関数は、2つの数値のビット単位のORを表す10進数を返します。
  • 引数には10進数を設定します。
  • 引数に 0 未満の値を設定すると#NUM!エラーが表示されます。

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