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VLOOKUP関数を複数条件で検索する方法についてわかりやすく解説

ExcelのVLOOKUP関数で検索値として指定する値は1つしか条件指定ができません。なので、検索値として指定する値は本来、他のデータとかぶらないユニークなIDを使うべきですが、ユニークなIDがないデータで下記のように検索値に同じデータが複数ある場合はVLOOKUPの性質上、検索値に合致した最初の値を返します。

それでは表の中の「黄色い三角」の投票数をVLOOKUP関数で検索するにはどうすれば良いでしょうか?

VLOOKUPの検索条件には1つしか検索値の設定ができないので「三角」と入力しても一番最初に合致した「赤い三角」の投票数しか得られません。
VLOOKUPで複数条件での検索を実現するには作業用の列を作って、擬似的に複数条件で検索できるようにする方法があります。

VLOOKUP関数で複数条件を設定する方法

VLOOKUP関数で2つの条件の検索をしたい場合は、作業用の列を一つ追加し、擬似的に複数条件で検索する方法があります。作業用の列を追加して、複数条件として検索したデータをつなげてしまい、検索するという方法です。

GIFアニメーションでざっくり手順確認

まずは下記GIFアニメーションをざっくりと確認し全体の流れを掴んでください。その下に手順詳細を解説します。

手順1:作業用の列を追加する

データの一番左に作業用の列を追加します。

手順2:追加した列の一番上のセルを選択

追加した列の一番上のセルを選択します。

手順3:「=」を入力

「=」を入力します。

手順4:1つ目の条件のセルと2つ目の条件のセルを「&」でつなげてセル参照

同じ行の1つ目の条件のセルをクリックしてセル参照し、「&」を入力し、さらに2つ目の条件のセルをクリックしセル参照してつなげます。

手順5:オートフィルで他の行のデータもつなげる

2つのデータをつなげた数式を他の行にもオートフィルを使ってコピーします。

手順6:VLOOKUP関数を設定する

データの用意ができたので、VLOOKUP関数を任意の場所に設定します。VLOOKUPの基本的な設定方法についてはこちらを参照してください。

手順7:検索値に2つの条件をつなげて入力

検索値に2つの条件をつなげて入力します。

複数条件で検索することができました。

おすすめの解説動画

当ページとは少し違う切り口で復数条件の検索をする方法の解説をしている動画です。当ページとはまた違った学びがあるのでおすすめです。

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