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【エクセル】時間を引き算する方法まとめ

2つの時間の差分を求めたいとき、時間の計算はややこしくて面倒です。Excelでは時間の計算が簡単にできるような仕組みがあり、非常に効率的に時間の計算をすることができます。ここでは時間の引き算の方法について解説していきます。

時間を引き算する方法1:2つの時刻の差分を求める

2つの時刻を引き算することで差分を求める方法について解説します。

まずGIFアニメーションでざっくり手順確認

まずは下記GIFアニメーションをざっくりと確認し全体の流れを掴んでください。その下に手順詳細を解説します。

手順1:2つの時刻データを用意

時刻を入力しているセルを2つ用意します。その際に書式が「ユーザー定義」となっていることを確認しましょう。

手順2:空白セルを選択

次に計算を行うために空白セルを選択します。

手順3:「=」と入力

「=」と入力します。

手順4:より時間が経過している方の時刻を選択

より時刻が経過している時刻データをセル参照として選択します。

手順5:「-」と入力

引き算を行いたいので「-」を入力します。

手順6:もう一方の時刻を選択

もう一方の時刻をセル参照として選択します。

手順7:ENTERキーを押下する

2つの時刻の差分が求められました。

時間計算の仕組み:内部でシリアル値の計算を行っている

日付や時刻を計算する際、エクセル内部ではシリアル値という数値に変換して計算を行っています。

  • シリアル値:シリアル値とは1900年1月1日を「1」とした連番のことで、時刻については小数点以下で表現される。
シリアル値日付・時刻表記
11900/1/1 0:00
21900/1/2 0:00
1.51900/1/1 12:00
1.751900/1/1 18:00
44188.752020/12/23 18:00

日付データの書式を「標準」に戻すとシリアル値が見れる

下記のように日付データの書式を「標準」に戻すとシリアル値を確認できます。

おすすめの解説動画

シリアル値についてしっかりと解説をしているおすすめの動画です。非常に丁寧にわかりやすく解説しているので、上記説明でシリアル値がよくわからなかった場合はこちらの動画の視聴をおすすめします。

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