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【エクセル】文字列の結合方法まとめ

2つ以上のセルの文字列をを結合したい場合、「&」で結合する方法もあればCONCATENATE関数やCONCAT関数、TEXTJOIN関数で結合する方法もあります。どの方法でも同じように結合ができますが、場面によって最適な方法があるので、ここではそれぞれの方法について解説していきます。

方法1:「&」を使用して結合

文字列を結合する方法の中では一番シンプルな方法です。数式バーに「=」を入力し、結合したセルとセルの間に「&(アンド)」を入力するだけで結合できます。もちろん結合するセルの数に上限はなく、「&(アンド)」でひたすら結合することも可能です。結合する文字列が少ない場合はこちらで済ませるのが早いです。

手順1:空白のセルを選択

手順2:「=」を入力

手順3:最初に結合したいセルを選択

手順4;「&」を入力

手順5:2つ目に結合したセルを選択

手順6:ENTERキーを押下する

手順7:オートフィルを使い他のセルに数式をコピーする

完成

方法2:CONCATENATE関数を使用して結合

関数を使って文字列を結合する方法です。引数は1〜255個まで設定可能です。結合する文字列が多い場合は「&(アンド)」を使うより管理がしやすいです。

CONCATENATE関数の書式

  • 文字列1,文字列2・・・:結合したいセルを指定します。引数はいくらでも設定することができ、最大で1〜255個指定することが可能です。引数には文字列、数値、または単一セルの参照を指定します。

手順1:空白セルを選択

手順2:「=CONCATENATE(」と入力する

手順3:最初に結合したいセルを選択

手順4:「,」で区切る

手順5:2つ目に結合したいセルを選択

手順6:「)」で関数を閉じる

手順7:ENTERキーを押下する

手順8:オートフィルを使い他のセルに数式をコピーする

完成

方法3:CONCAT関数を使用して結合

Excelの2019ヴァージョン以降で追加された文字列を結合する関数です。上記で紹介したCONCATENATE関数のアップデート版と認識してもらって差し支えないです。違いは、CONCATENATE関数は結合するセルを1つずつ指定していましたが、CONCAT関数はセルをドラッグして続けて選択することができます。逆にCONCATENATE関数と同じように1つずつも選択可能です。この関数はExcelの2019ヴァージョン以前だと動作しないので注意が必要です。

CONCAT関数の書式

  • テキスト1:結合するテキストを設定します。文字列またはセル範囲を指定できます。
  • テキスト2:結合する2つ目のテキストを設定します。文字列またはセル範囲を設定可能で、2つ目以降は省略可能です。最大で253個の設定できます。

手順1:空白セルを選択

手順2:「=CONCAT(」と入力する

手順3:結合したいセルをドラッグして複数選択

手順4:「)」で関数を閉じる

手順5:オートフィルを使い他のセルに数式をコピーする

完成

方法4:TEXTJOIN関数を使用して結合

TEXTJOIN関数は文字列と文字列の間に設定した区切り文字を挿入して結合する関数です。一般的には「,(カンマ)」や「/(スラッシュ)」などを区切り文字として設定するのが多いです。結合する文字列に空のセルを選択した場合に区切り文字を省略するかどうかを設定ができる便利な機能がついています。また、CONCAT関数のようにセルをドラッグし、複数選択することも可能です。

TEXTJOIN関数の書式

  • 区切り文字:各テキスト、アイテム間に挿入する文字または文字列
  • 空のセルは無視:真(既定)の場合、空のセルは無視されるので、区切り文字は挿入されません
  • テキスト1….:結合するテキストを設定します。2つ目以降は省略可能です。最大で252個の設定できます。

手順1:空白セルを選択

手順2:「=TEXTJOIN(」と入力する

手順3:区切り文字を「”の”」と指定する

手順4:「,」で区切る

手順5:「TRUE」と入力する

手順6:「,」で区切る

手順7:結合したいセルをドラッグして複数選択

手順8:「)」で関数を閉じる

手順9:オートフィルを使い他のセルに数式をコピーする

完成

おすすめの解説動画

このページで紹介している結合する方法について丁寧に解説している、おすすめの動画です。音が出せる環境であれば動画のほうが理解が早いかもしれません。

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