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【エクセル】SUMIF関数の使い方

SUMIF関数とはSUM関数のように合計値を出力する関数ですが、指定した条件に合致する値だけを合計するという特殊なSUM関数となります。ここではSUMIF関数についての説明と、具体的に使う手順についてご紹介していきます。

SUMIF関数とは

指定した条件に合致する値だけを合計する関数です。

SUMIF関数の構文

  • 範囲:検索対象または値を求める対象となるセル範囲を指定します。
  • 検索条件:計算の対象となるセルを定義する条件を数値、式、または文字列で指定します
  • 合計範囲:省略可能の設定値です。実際に計算の対象となるセル範囲を指定。合計範囲を省略すると最初に指定した範囲内で条件を満たす数値が合計されます。

活用例1:特定地域の売上合計を計算する

地域ごとの売上を記載したデータの中である地域だけの売上を出す場合の活用例です。下記例では「地域A」の売上の合計値を出力します。

まずはGIFアニメーションで手順をざっくり確認

まずは下記GIFアニメーションをざっくりと確認し全体の流れを掴んでください。その下に手順詳細を解説します。

手順1:空白セルを選択

SUMIF関数を入力するための空白セルを選択します。

手順2:「=SUMIF(」と入力

「=SUMIF(」と入力します。入力中にサジェストが表示されるので、TABキーを押下すると自動入力されます。便利な機能なので是非使いましょう。

手順3:検索対象のセル範囲を指定

検索対象のセル範囲をドラッグして指定します。

手順4:「,”地域A”,」と入力

地域Aの合計値が知りたいので、「,”地域A”,」と入力します。必ず「”(ダブルクォーテーション)」で囲みます。

手順5:合計範囲を指定

条件に合致した際に合計するデータ範囲をドラッグして指定します。

手順6:「)」で関数を閉じ、ENTERキーを押下して完成

「)」で関数を閉じて、ENTERキーを押下します。無事「地域A」だけの合計値が出力されました

活用例2:特定地域「以外」の売上合計を計算する

地域ごとの売上を記載したデータの中で特定地域「以外」の売上を出す場合の活用例です。下記例では「地域A」の売上の合計値を出力します。

まずはGIFアニメーションで手順をざっくり確認

まずは下記GIFアニメーションをざっくりと確認し全体の流れを掴んでください。その下に手順詳細を解説します。

手順1:空白セルを選択

SUMIF関数を入力するための空白セルを選択します。

手順2:「=SUMIF(」と入力

「=SUMIF(」と入力します。入力中にサジェストが表示されるので、TABキーを押下すると自動入力されます。便利な機能なので是非使いましょう。

手順3:検索対象のセル範囲を指定

検索対象のセル範囲をドラッグして指定します。

手順4:「,”<>地域A”,」と入力

地域Aの合計値が知りたいので、「,”<>地域A”,」と入力します。必ず「”(ダブルクォーテーション)」で囲みます。「<>」は「〜以外の」を表現します。ここでその他にも条件を指定するための様々な演算子が使えるので下記にまとめておきます。

使える演算子まとめ

条件式意味
“=10”10と等しい
“>10”10より大きい
“<10"10未満
“>=10”10以上
“<=10"10以下
“<>10″10以外

手順5:合計範囲を指定

条件に合致した際に合計するデータ範囲をドラッグして指定します。

手順6:「)」で関数を閉じ、ENTERキーを押下して完成

「)」で関数を閉じて、ENTERキーを押下します。無事「地域A」だけの合計値が出力されました。

おすすめの解説動画

SUMIF関数について丁寧にわかりやすく解説している動画です。合わせてこの解説動画を見ておくと理解も深まるのでおすすめです。

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