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【エクセル】SUM関数の使い方(足し算で合計値を求める)

Excelの関数の中でもかなりの頻度で使われているであろうSUM関数。ここでは指定した数値の合計を自動で計算してくれる便利なSUM関数についての解説と1クリックで合計値を求められる非常に便利なオートSUMという機能についても解説します。

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SUM関数とは

ExcelのSUM関数は指定された値の合計を返します。例えばセルのA1、A2、A3、A4の合計を出したい場合は「=SUM(A1:A4)」と入力します。指定する値は、数値、セル参照、範囲、配列、および定数の任意の組み合わせにすることができます。

SUM関数の構文

=SUM(数値1,数値2…)
  • 数値1:加算する最初の数字。「B2:B6」などのようにセル範囲を指定することも可能です。
  • 数値2:加算する2つ目の数値。2つ目以降は省略可能で、最大で255個まで設定可能となります。

SUM関数の使用例

使用例1:セル範囲を集計

SUM関数の引数にセル範囲を指定して集計している例です。範囲内に空白セルも含まれていますが、SUM関数は空白セルを無視して計算をしています。

=SUM(C3:C10)
結果 → ¥40,152

使用例2:複数のセル参照を集計

セル参照をカンマで区切って3つ設定している例です。このようにカンマで区切って複数のセルを指定することができます。またセル参照でなくとも直接「=SUM(1,2,3)」のように数値を指定することも可能です。

=SUM(C2,C4,C6)
結果 → ¥11,764

使用例3:複数のセル範囲を集計

セル範囲をカンマで区切って複数指定することも可能です。

=SUM(C3:C6,F3:F5)
結果 → ¥40,152

SUM関数の要点

  • SUM関数は空白セルとテキスト値のあるセルを自動的に無視します。
  • 引数にエラーが含まれている場合、SUM関数はエラーを返します。
  • AGGREGATE関数はエラーを無視して合計することができます。
  • SUM関数は最大255個の引数を指定できます。
  • 引数は、セル参照、範囲、定数、名前付き範囲が指定できます。

1クリックで集計!オートSUMの使い方

Excelにはもっと簡単にSUM関数が使える「オートSUM」と言われる機能がついています。下記でオートSUMの使い方手順について解説します。

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手順1:空白セルを選択する

合計値を算出するセルを選択しておきます。

手順2:ホームタブ右側にある「オートSUM」を押下する

ホームタブ内の右側にある「編集」グループ内の「Σ」と書かれた「オートSUM」をクリックします。エクセルのウィンドウ幅が狭いと表示されていない場合があります。

手順3:必要に応じて自動計算の範囲を広げる

「オートSUM」を押下すると自動で範囲を指定されます。調整が必要な場合は選択範囲にフォーカスを合わせて、ドラッグして範囲を再調整するか新たに範囲をドラッグし直してください。複数箇所を選択したい場合はCtrlキーを押下しながら、ドラッグで追加選択します。

手順4:ENTERキーを押下する

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