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【エクセル】TEXT関数の使い方を分かりやすく解説

数値を指定した表示形式で表示するTEXT関数について解説します。TEXT関数は非常に便利な関数で様々な場面で非常に高いパフォーマンスを発揮します。ここでは使い方から使用例まで詳しく解説していきます。

TEXT関数とは

ExcelのTEXT関数は、数値を指定された表示形式のテキストとして返します。

TEXT関数は、数値を特定の表示形式でテキストに連結(結合)する場合に特に便利です。たとえば、「昨年の売上高は¥54,300円以上増加しました」では、54300という数字は¥マークと千単位の区切り文字を表示形式で追加しています。TEXT関数がないと、数値の書式設定が削除されます。これは、シリアル番号として表示される日付で特に問題になります。TEXT関数を使用すると、必要な表示形式を正確に使用して、テキストに埋め込むことができます。

TEXT関数の構文

=TEXT(,表示形式
  • :数値を設定します。結果が数値となる数式や数値が入力されているセルへの参照としてのも指定することができます。
  • 表示形式:Excelで決められた表示形式の記号を「”」で囲んで設定します。表示形式の記号以外の文字列と組み合わせることも可能です。

TEXT関数の要点まとめ

  • TEXT関数は、決められた表示形式の記号を使用し、テキスト形式で返します。
  • 第一引数の「値」は必ず数値である必要があります。出力は、常にテキスト形式です。
  • 第2引数の表示形式は必ず「”」で囲む必要があります。

使用例

下記によく使いそうな使用例を記載します。

使用例1

日付を表示させる例です。A1には日付データが格納されており、セル参照している形となります。

数式=TEXT(A1,”yyyy/mm/dd(aaa)”)
A1セルの内容2021/4/1
結果2021/04/01(木)

使用例2

数値をパーセント表示にする例です。

数式=TEXT(A1,”0%”)
A1セルの内容0.2
結果20%

使用例3

関数と文字列を組み合わせて使用する例です。TEXT関数を「&」で文字列と結合しています。A1とB1で異なる日付データがあり、それぞれセルを参照して設定しています。

数式=TEXT(A1,”mm/dd(aaa)”)&”から”&TEXT(B1,”mm/dd(aaa)”&”の間”)
A1セルの内容2021/4/1
B1セルの内容2021/5/31
結果04/01(木)から05/31(月)の間

使用例4

円周率のような小数点以下が続くような数値も表示形式によってコントロールすることが可能です。

数式=TEXT(A1,”0.00″)
A1セルの内容3.14159265
結果3.14

表示形式コード一覧

表示形式のコード一覧です。

表示形式コード表示例説明
yy21西暦を2桁の形式で表示
yyyy2021西暦を4桁の形式で表示
m6数値で月を表示
mm062桁で月を表示
mmmJun月をアルファベット3文字で表示
mmmmJune月を英語で表示
d7日を数値で表示
dd07日を2桁で表示
aaa曜日を漢字1文字で表示
aaaa土曜日曜日を漢字3文字で表示
dddSat曜日をアルファベット3文字で表示
ddddSaturday曜日を英語表示
###123数値を表示
000012数値を表示。0の桁数分は必ず表示
???【space】120の場合はスペースを表示

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