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【エクセル】HLOOKUPの使い方をわかりやすく解説

VLOOKUPに似たHLOOKUPの使い方について解説していきます。

VLOOKUPの説明は下記を参照してください。
【エクセル関数】VLOOKUPの使い方を活用例を通してわかりやすく解説

HLOOKUP関数とは

HLOOKUPはHorizo​​ntalLookupの略で、一致するデータを行で検索し、対応する列から出力することにより、テーブルから情報を取得するために使用できます。VLOOKUPは列の値を検索しますが、HLOOKUPは行の値を検索します。

HLOOKUP関数の構文

=HLOOKUP(検索値,範囲,行番号,(検索方法)
  • 検索値:範囲内の先頭の行で検索する値を指定。値、セル参照、文字列が指定できます
  • 範囲:目的のデータが含まれるテーブル(表)を指定します。セル範囲の参照、もしくはセル範囲名を指定します。
  • 行番号:検索値が一致した際にそこから何行目の値を返すかを指定します。範囲の先頭行は1となります。
  • (検索方法):省略可能です。検索値と完全に一致する値だけを検索する場合は「false」その近似値を含めて検索する場合は「TRUE」を指定します。

HLOOKUP関数の使い方

5人の学生の5教科の点数が記載されている表があります。こちらの表からHLOOKUPでDさんの社会の点数を取得する場合の方法について解説します。

1:最初の引数「検索値」を「D」と入力されたセル参照を指定

検索したいワードを最初の引数である「検索値」に指定します。今回の例ではDさんの社会の点数を取得したいので「D」と入力されたセル参照を指定します。もしセル参照ではなく、直接入力する場合は文字列は必ず「”」で囲む必要があります。

2:2つ目の引数に表全体のセル範囲参照を設定

次のステップは、目的のデータが入っているテーブル(表)をセル範囲参照として指定することです。通常の範囲または名前付き範囲、あるいはExcelテーブルとして設定することができます。ここでは、セル範囲参照としてB2:G7と入力します。(範囲をドラッグすると自動で入力されます)

3:行番号として「5」を指定する

次に行番号として「5」を指定します。最初の行は「1」となるので社会のデータは「5」を指定します。

4:検索方法として「false」を指定する

検索方法は完全一致で検索したいので「false」を指定します。

5:Dさんの社会の点数が表示されました。

無事HLOOKUPでDさんの社会の点数が表示されました。I3セルの名前を変更すると変更した名前の生徒の社会の点数が表示されます。

HLOOKUP関数の要点まとめ

  • 大文字と小文字を区別しないルックアップです。たとえば、「FRUIT」と「fruit」は同じものと見なされます。
  • HLOOKUPを使用している場合、「検索値」は「セル範囲」の一番上の行である必要があります。別の場所を探す必要がある場合は、別のExcel数式を組み合わせて使用する必要があります。
  • HLOOKUPは、「*」や「?」などのワイルドカード文字をサポートします。「検索値」の引数内のみ指定可能です。(直接入力のみ。セル参照不可)

おすすめの解説動画

HLOOKUPの使い方を非常に丁寧に解説している動画です。わかりやすいのでおすすめです。

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