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【エクセル】COT機能の使い方(角度の余接を取得)

Excelには角度の余接を取得するCOT機能が用意されています。ここではCOT機能の機能と使い方について解説します。

COT関数とは

ExcelのCOT関数は、引数にラジアン単位で指定された角度の余接(コタンジェント)を返します。数学・三角関数に関する関数となります。
この関数の対応バージョンはExcel 2013以降です

COT関数の構文

=COT(角度
  • 角度:余接を求めたい角度をラジアン単位で指定します。必須項目となります。

COT関数の使用例

使用例1:度単位の角度をラジアンに変換し、余接を求める

COT関数に度単位で角度を指定するには、角度にPI()/ 180を掛けるか、RADIANS関数を使用してラジアンに変換します。たとえば、60度の余接を取得するには、「=COT(RADIANS(60))」と指定します。

=COT(RADIANS(60))
結果 → 0.577350269

COT関数の要点

  • 引数に指定する角度はラジアン単位である必要があります。
  • RADIANS関数と組み合わせることで度単位の角度から余接を取得できます。
  • 角度に指定する数値の絶対値は 2^27 未満である必要があります。それ以外は#NUM!エラーを返します。
  • 角度に指定する値が数値以外である場合は#VALUEエラーを返します。
  • COT(0)の場合は#DIV/0エラーを返します。

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